道典と甑山道の主要思想
- 目次 -
▷ 道典とは何か
甑山上帝様
-宇宙を主宰なさる上帝様
-上帝様は何故、人間の身をもって来られたのか
-上帝様は何故、東方の朝鮮に降臨なさったのか
-地上に降世なさった上帝様
-聡明であられる幼い上帝様
-上帝様の至難の生
-天下遊歴の旅に立たれる
-天下を救うための無上の大道通
-造化権能を行使なさる
-4大宗長を交替なさる
-9年間の天地公事
▷ 太母高首婦様
-宗統の継承者
-万有生命の母、太母様
-太母様の天地公事
▷ 甑山道の主要思想
宇宙はどのように変化するのでしょうか?:生・長・斂・蔵
原理で見る後天開闢
後天の秋開闢の精神とは
-生命の根本に帰ることの原始返本
-天地に恩返しすることの報恩
-天地に徹した怨を晴らす解怨
-自然と人類を共に生かす相生の道
新しい世界のための大開闢公事
-天地公事の理念
-神明造化政府の建設
■天上神明界の統一
■地運の統一
■地方神の統一
■二通りからなる天地公事(世運と道運)
-歴史の中から明らかになる天地公事
秋開闢の4つの主題(様相)
-神明開闢
-先天4大宗長の交替
-冥府を掌る神明の交替
-自然開闢
-人間開闢
-文明開闢
-文明開闢の出発点:丹朱の解冤
-韓国の古代史を正す
新しい世の中はどうやって来るのか
-秋開闢の実際状況
-先天文化を締めくくる大戦争
-先天相克秩序の枠組みを破る第一次、第二次世界大戦
-人類最後の戦争、南・北の上相撲
-人種の種を選び出す大病劫の審判
-地軸の直立による大開闢
新しい世界へ行く道
-生命を救う医統
-生命の霊薬、 太乙呪
新しい世界の新しい生の営み
-造化仙境文化
-道通文化
-神人合一の万事知文化
-人尊文化