第3編
道門と聖徒
辛丑の年(一九〇一、道紀三十一)
2. 無極大道の道門と聖徒
3. 真の神を求めて来た福男
壬寅の年(一九〇二、道紀三十二)
5. 道門の主、太雲金亨烈
8. 金亨烈の家をお訪ねになる
10. 金自賢の入門
12. 亨烈に法身を見せてくださる
13. 金亨烈の修練
15. 内住坪で馬に乗って矢を射られる
16. 私たちは必ず会えるであろう
17. 福と禍は言葉の端から
癸卯の年(一九〇三、道紀三十三)
19. 徐元奎と金秉旭の入門
21. 人々が親しみ合う世の中が訪れる
22. 日本は労賃も貰えずに帰る働き手
23. 道術に通ずることを願う、弟の永学
24. 蔬菜を良く育つようにして下さる
25. 亨烈が夏雲洞から銅谷に引っ越す
26. 安弼成と上帝様
28. 新興寺で執り行われた神明公事