第4編
神道と造化政府
1. 大宇宙の統治者なる神
13. 神道の兵馬大権者、関聖帝君
14. 永遠なる和平の基、解冤
15. 丹朱の根深い冤恨
17. 地方神と地運の統一
18. 福を受けるためには
20. 将来、世の中がお前を呼ぶ時が来る
23. 宇宙一家文明の礎
24. 堯舜をめぐる歴史の歪曲
25. 天上の朝廷に行って来た金亨烈
26. 釈迦仏の天上での位格
28. 太白山で亨烈を救われる
30. 白頭山の水気を回される
32. 君師父が一体となる後天文化
33. 孔子と孟子の気運を収められる
34. 正に私が弥勒である
35. 天地開闢も神明が関わってこそ
36. 神道が大いに発動する開闢の運
37. 上帝様を護衛する天地の大神明