天地公事

宇宙一家の造化仙境を開くため新天地の新たな枠を組まれる
1. 天地公事の大義
2. 本宅で天地公事を執り行われる
壬寅の年(一九〇二、道紀三十二)
3. 純潔な心で天地公庭に参与しなさい
4. 西洋の手に渡ろうとする東洋を引き止めてくださる
5. 西洋の手に渡って行く東洋の運命を変えられる
6. 世界新秩序の大きな枠組みを組まれる
7. 上相撲で場を終える
8. 聖者イエスの気運を取り上げられる
9. 金山の礼拝堂に行かれる
10. どうして衆生を騙すのだ！
11. 易しく簡単な文字で通用するようになさる
12. 四十九日間の真心公事
癸卯の年(一九〇三、道紀三十三)
18. 帝国主義日本の役割
19. 朝鮮の神明を西洋に送って大役事をさせられる
20. 当分の間、世界経済の祿の筋を西洋に置かれる
21. 朝鮮は主人のいない空き家
22. 済州島に行かれて、海水をなくされた大公事
24. タバコをお止めになった公事
25. 済州島を世界の観光地にする公事
26. 男女の肌着の公事
27. 土地測量の公事
28. 夏の雹に牡牛の頭が割れる
29. 群山の海辺で執り行われた公事
30. すべての民が力を得るだろう
32. 金秉旭の禍
33. 金秉旭を助けて下さる
34. 先生は真に天の神様であらせられる

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